サイコパスと結婚

サイコパスと結婚は常に避けたいと
サイコパスのことを詳しく知るれば知るほど、思いが強くなってきました。

サイコパスと結婚した場合のリスクについて調べてみました。

サイコパスは常に欲望のスイッチが入ったままです。
浮気はただ快楽を求めるため、そしてお金を貢がせるための手段しか考えていないため、浮気相手に愛着はありません。
「ただの遊び相手かつ、お金のなる木」程度と見ています。

配偶者の実家が資産家、収入が自分でもよりも上の異性を結婚対象にしている特徴があります。
もちろん、お金を自分のものにするためです。

保険金目当てで相手を殺す事件の容疑者を見ると、被害者の夫や妻または内縁の夫が多いと言えます。
この事件を起こす実行犯は、サイコパスの特徴が強い人物ではないかと考えています。

サイコパスの人間は家族のためにという気持ちがありません。お給料をあるだけパチンコやギャンブルに使ってしまうケースがあるかもしれません。

そのことを強く指摘すると、暴力を振ったり言葉の暴力で家族を威圧します。
典型的な「クズ男」も知性が低い暴力性が強いサイコパスなのかもしれません。

「泣き止まないから叩いた」「自分の言うことを聞かなかったから」の理由で虐待死させてしまう親は、子供に対する愛情が無いためです。
自分の子供なのに育児をしない状態が続いたら、その妻はサイコパスの恐れがあります。

サイコパスと結婚すると愛情が欠落しているため、自分中心の生活を変えようとはしません。

結婚を選ぶ時はどうしても年収に目が行ってしまいますが、やはり人間は中身が大事なので、甘い言葉に惑わされない「心の目」を養う必要です。

相手のことをしっかり吟味して良い結婚相手と結婚したいものです。