私が危険を感じたお付き合い

私が危険を感じたお付き合い

私が危険を感じたお付き合い

プロフィール: R.Sさん、35歳女性

 

私の元カレはサイコパスでした。本人は境界性人格障害といってましたが、私にはそうはおもえませんでした。

 

1度付き合ってから数年経って連絡がLINEに来ました。私は気楽な感じで受け答えたのですが、私が少しスマホの画面を当たると「俺のこと書いてるんやろう。ふざけんなよ。」と脅してきます。そうでないとどれだけ説明しても「元カレに連絡を取ってるんだ。」「俺の悪口を書いてるんだ」と信用がありません。

 

セックスも彼の好みが主体で、私が応じれられずにいると「中学生並だな」とばかにされました。彼が仕事で上手く行っていた時は良かったのですが、うまくいかなくなると、毎晩酔って電話をしてきます。

 

それは私は馬鹿だとか、太ってるから痩せろ、とか、いつからそんなに生きることを辞めたんだ。と批判的なことばかりでした。私はただ、怖くてうんうん。としか言えなくて、どうすることも出来ませんでした。

 

だんだんと言葉は過激になり、「お前はばかなんじゃないか、お前みたいな諦めた女は見たことがない。」と言い出したので、1度泊まりに行って仲直りの計画を建てました。すると、彼は疲れてねむってしまい。

 

私は彼がいる事で眠れず、ビールばかり飲んでました。すると、次の日酷く不機嫌で何日も連絡が取れませんでした。

 

何日もして連絡を取ったら「お前俺のビールを飲み干したって会社で噂になってるよ」と言い出しました。彼しか知らないことなのに、私は会社の恥扱いさ!たのです。私は平にひらに謝り。なんとか仲直りしましたが、今度は「俺が犯罪犯したらお前どうする?」と試すようになりました。

 

人を殺したらとか、具体に誰々を殺すとか、そんなことを言い始めました。私はもう怖くて「待ってるよ」としか言えませんでしたが。彼の要求が段々と耐えられたいものになってきたので、着信拒否をしました。

 

すると「貸した漫画返せ」とまた酔って連絡してきたので、「自宅まで送ります。」と送って、実際に送って、それきり連絡を絶ちました。

 

殺される不安はありませんでしたが、徐々に徐々に人を殺していく天才です。サイコパスとしかおもえませんでした。私はなんとか難を逃れましたが。あれ以上付き合っていたら殺されていたかも知れません。しばらく不安で眠れないよるが続きました。

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