サイコパスの女性に苦戦した
プロフィール: ぶんさん、38歳男性、介護福祉士
自分の前の会社の20代後半の女性の話です。介護職員をしていた女性です。 好き嫌いが激しくて、でも見た目や考えはしっかりとしてました。大学を卒業しています。
その人は同じ職場の嫌いな人のパソコンのデータをこっそりと消してしまう人がいました。復元しても繰り返し消します。
女性は退職届けを出してからこっそりとパソコンのデータを消していて、上司はかなり悩んでいました。退職するから我慢するしかない結論になってしまいました。
サイコパスの人に合っている人へのアドバイスはまずは周りと相談してください。一人で解決しようとするとサイコパスの人はかなり知的な対策をとってきます。自分でしたらあまりにも酷な体験で苦しんでいたら、弁護士に相談するのが最後の手段になってくると思います。
弁護士の前に、行政の方でも、悩みの相談を無料でしてくれている場所がありますから、しっかりと相談して解決方法を探していくのがいいと思います。行政は情報の秘密をしっかりと守ってくれる立場ですから、気楽に相談した方がいいと思います。
サイコパスは話を理論的にしても繰り返し被害をしてくるのが特徴ですから、正論が通用しないことも覚えておいた方がいいと思います。これからサイコパスと接していく方はやはり一人で解決しようとすると深みにはまりますから周りが必ず助けてくれますから、まずは相談するところからはいっていくことをおすすめします。サイコパスは病気ですから仕方がないというのも覚えておいた方がいいと思います。
スポンサーリンク
関連ページ
- サイコパスと疑われる知人について
- 私が危険を感じたお付き合い
- トラブルが大好物な元同僚
- サイコパスと一歩距離を取る勇気
- とても魅力的な人が手のひらを返すと恐ろしいモンスターへと変貌する
- 踊らされるならタップダンスを踏めばいい
- 私の姉が昔と比べて
- サイコパスとは悪意のない悪魔である
- 金なし暴力男。常識の通じない人間は実在します
- サイコパスから離れろ
- 職場にいたサイコパスの後輩について
- 集団生活では、反社会性人格障害が一人いると周囲の全員が苦労する
- 表面上は普通の人でも、妻の証言で知人がサイコパスと判明した
- 意味のないうそをなぜかつく人
- サイコパスのバイトリーダーがいるコンビニでこれ以上働きたくない
- 職場の病人
- 病院で知り合った抜毛癖の女性
- 恐ろしいサイコパスとターゲットの関係
- 執拗に傷つけようとする傾向を持つ子供はサイコパスなのか
- 異様な職場のあいつ
- サイコパスがどんどん集まってくるような奇妙な環境
- ターゲットは使い捨て商品
- 女性サイコパスについて
- キレる教師のこと
- わかりやすいサイコパスについて
- 人格障害者にしつこくつきまとわれた体験
- 自我と共に芽生えたサイコパス
- 美人でスタイルも良い彼女は薬剤師でした
- 優秀な人なのに、友達には残酷な一面を見せることも
- サイコパスは伝染するのか
- サイコパスは身近なところに潜んでいます
- 私の出逢ったサイコパス
- サイコパスの人への対応は周りが大変
- サイコパスの家族とうまく付き合うためのコツ
- サイコパスと気付かれず傷つけられる痛み
- サイコパスとの付き合い方の答え
- 兄よあなたは何故、生まれてきたのか
- やっと出来た親友はサイコパス?“友情”で人を壊す悪魔
- サイコパスについて
- バイト先にいた恐ろしい女
- サイコパスの海外の友人だった人
- 学生の頃に居たサイコパス
- 介護の業界でサイコパスがいた
- サイコパスと呼ばれる人間の実態と対処法
- 大人しそうで冷酷な人
- サイコパスの人に操られない
- サイコパスの経営者への対応
- おとなしかったはずの旧友がいつの間にかサイコパスになっていました
- まさか自分の元カレが?当時は知らなかった「サイコパス」という人格