サイコパスの目つきの特徴
サイコパスとは理性よりも本能で生きている。と言っていいでしょう。
極度の自己中心的と言うべきか。
そんな自分を誰もが心の中に隠れているということ。
サイコパスはそんな本能のままで生きる自分が表に出ている人のことを指すのです。
サイコパスは自分かも?
サイコパス=犯罪者と結びつけてしまうのは、映画やドラマの影響です。
サイコパスは家族、友人、知人、会社の上司、同僚、取引先または毎朝同じ時間の電車に乗り合わせている人達の中に潜んでいます。
もしかしたら自分かもしれません。
それだけ外見で判断できないくら日常生活を普通に送っているのです。
決して犯罪者がサイコパスというわけではありません。
もし、この人がサイコパスではないか?と判断できる材料を探すとすれば、私は目つきを見るようにします。
目は自分の心を表すというか何というか直感で「この人なんか怖い」感じるんです。
目つきに特徴がある
サイコパスの特徴は自分が極度に可愛い人間です。
親友であっても「自分の利益になる道具」にしか思わない特徴があるのか、本当にお世話になった親友が病気で亡くなり親友の葬儀に参列した時のこと、一緒に参列していた友人の目は悲しむどころか、少し薄ら笑いをしていたのです。
また、会話をする際に目を合わさず話す人もサイコパスの特徴が強くてでいる言われており、目つきに何かしらのサインが出ているかもしれません。
だとすると、誰もがサイコパスではないか!と指摘があるかもしれませんが誰の心の中にサイコパスの特徴があるということを頭の片隅に入れておきましょう。
まとめ
サイコパスだと言われる人の特徴は目つきにあると見てきました。
サイコパスは良心がありません。
自分の利益のために利用している人が亡くなるのすごく悲しい表情わする反面、目がおどおどしていたりと同情が隠せない態度を示します。
それ以外は冷徹、残酷さゆえの目が笑っていない。または葬儀で目が笑っている。このような目つきだった人はもしかしたら・・・サイコパスかもしれません。
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