日本国内で起きたサイコパスに関する事件

日本国内で起きたサイコパスに関する事件

日本国内で起きたサイコパスに関する事件

サイコパスによる事件はアメリカの犯罪の特徴がありますよね。

 

メディアがそのような報道していたり演出によるものだからでしょう。

 

ハリウッド映画のサスペンスホラーの犯罪者はサイコパスの特徴を掴んでますしそのように情報操作をされているのがこの社会です。

 

サイコパスと言われている人間が犯した犯罪は日本でも行われている可能性が高い犯罪を見ていきましょう。

 

埼玉県愛犬家連続殺人事件

1993年埼玉県で発生した殺人事件。

 

犯人の関根元の完全犯罪を目論んだ冷酷残忍な行動はメディアでも取り上げていました。

 

犯人の言葉

「殺しのオリンピックがあれば、俺は金メダル間違いなし?以下略」

 

「人間の死は、生まれた時から決まっていると思っている奴もいるが、違う。それはこの関根元が決めるんだ。俺が今日死ぬと言えば、そいつは死ぬ。明日だといえば、明日死ぬ。間違いなくそうなる。何しろ、俺は神の伝令を受けて動いているんだ」

 

光市母子殺害事件

2007年に山口県で起きた少年犯罪。
メディアでは「少年である被告を死刑にするべきものではないと」連立報道されていた記憶があります。

 

被害者の夫の懸命の訴えにより2012年に被告の元少年に死刑が確定されました。

 

死刑確定後に元少年の実名がメディアに流れた衝撃的で、少年犯罪とは何にかと?問いかける事件でした。

 

犯人の言葉

「押入れにドラえもんがいると信じていた。四次元ポケットで何とかしてくれると思った」

 

事件を振り返ってみて

個人的に衝撃的だった事件をまとめてみました。

 

被告人の言葉をみるととても理解が出来ない発言ばかりで、そんな考えをもっている人が身近にいるのは本当に恐ろしいですね。

 

サイコパスは決して犯罪者というわけではありません。

 

世のため人のために活躍しているサイコパスも実在するのも事実。

 

サイコパスが起こした事件をまとめてみて人間の心の闇の奥深さに少し人間が強い生き物なんだなと思いました。

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